2012年11月22日

Q.遺言書における『付言』とはどのようなものですか?


A.遺言本体で決められることは法律で決まっており、ともすると遺産分割の箇条書きになってしまいます。遺言書の中では、遺産分割の内容だけでなく、残されるご家族への思いを伝えることが大切です。
 そこで、遺言書の最後に付け加える『付言』を活用するケースがあります。『付言』には法的効果はありません。大切なご家族に今後も仲良く暮らしてもらうために、これまでの感謝や率直な思いを伝える最後の手紙として活用することで、相続争い回避にも一役買ってくれるかもしれません。


posted by 税理士藤田事務所相続専門チームQ&Aブログ at 10:58| 遺言、老後設計など、その他の質問に関するQ&A